くわしいないよう
ロジャー・アクロイドはなぜ殺される？ 言語と運命の社会学
- かいたひと 内田／隆三‖著
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2013.7
- ないよう アガサ・クリスティーの問題作「アクロイド殺し」。語り手＝犯人とされる大胆な設定は、これまで多くの解釈がなされてきた。作品の精読と、それが書かれた時代的・社会的背景の探索から「言語」それ自体の謎に肉薄する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32837086 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 933 2013 | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
| タイトル | ロジャー・アクロイドはなぜ殺される？ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾛｼﾞｬｰ/ｱｸﾛｲﾄﾞ/ﾜ/ﾅｾﾞ/ｺﾛｻﾚﾙ |
| サブタイトル | 言語と運命の社会学 |
| サブタイトルヨミ | ｹﾞﾝｺﾞ/ﾄ/ｳﾝﾒｲ/ﾉ/ｼｬｶｲｶﾞｸ |
| 著者 | 内田／隆三‖著 |
| 著者ヨミ | ｳﾁﾀﾞ,ﾘｭｳｿﾞｳ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥3200 |
| 内容紹介 | アガサ・クリスティーの問題作「アクロイド殺し」。語り手＝犯人とされる大胆な設定は、これまで多くの解釈がなされてきた。作品の精読と、それが書かれた時代的・社会的背景の探索から「言語」それ自体の謎に肉薄する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-002597-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2013.7 |
| ページ数等 | 10,488p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 933.7 |
かいたいひと
|
＜内田／隆三‖著＞
１９４９年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。社会学専攻。著書に「消費社会と権力」「さまざまな貧と富」「探偵小説の社会学」など。
|