くわしいないよう

金の魚

  • ないよう ロシアの子どもは5歳ともなれば、体を揺り動かして朗唱するというプーシキンの民話詩「金の魚」。現実を踏まえつつ現実を超え、こころを飛翔させ、魂を育む。物語・挿絵・朗読…視覚と聴覚の交叉で詩人の昻揚を再現する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12200340 茅野市本館 一般コーナー 981 プ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 金の魚
タイトルヨミ キン/ノ/サカナ
著者 A.プーシキン‖作
著者ヨミ プーシキン,アレクサンドル・セルゲーヴィチ
著者 V.ナザルーク‖絵
著者ヨミ ナザルーク,V.M.
著者 みや/こうせい‖訳・解説
著者ヨミ ミヤ,コウセイ
出版者 未知谷
出版者ヨミ ミチタニ
本体価格 ¥3000
内容紹介 ロシアの子どもは5歳ともなれば、体を揺り動かして朗唱するというプーシキンの民話詩「金の魚」。現実を踏まえつつ現実を超え、こころを飛翔させ、魂を育む。物語・挿絵・朗読…視覚と聴覚の交叉で詩人の昻揚を再現する。
ISBN(10桁) 4-89642-092-6
出版年月,頒布年月等 2004.2
ページ数等 47p
大きさ 22cm
NDC9版 981

かいたいひと

<A.プーシキン‖作>
1799〜1837年。ロシア近代文学の創設者といわれる詩人・作家。作品に「エヴゲーニイ・オネーギン」など。
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