くわしいないよう
わたしの四季暦
- かいたひと 宮尾／登美子‖著
- しゅっぱん 埼玉福祉会
- しゅっぱんねん 2014.6
- ないよう 寒の水、夜着、うるしの湯呑み、絵日傘、歯替えやさん…。作家・宮尾登美子が、自分の体験した戦前からの日々の暮らし、そのための道具のいろいろ、思い出の人々など、なつかしく手繰り寄せながらつづる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12336259 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | L 914.6 ﾐ | 一般書 | 大活字 | ||
| 21152669 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | L 914.6 ﾐ | 一般書 | 大活字 | ||
| 52074180 | 富士見町 | 大活字 | L 914.6 ﾐ | 一般書 | 大活字 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜宮尾／登美子‖著＞
１９２６年高知市生まれ。高知高坂高等女学校卒業。７３年「櫂」で太宰治賞、７８年「一絃の琴」で直木賞、「序の舞」で吉川英治文学賞を受賞。紫綬褒章受章。
|