くわしいないよう
文学の空気のあるところ
- かいたひと 荒川／洋治‖著
- しゅっぱん 中央公論新社
- しゅっぱんねん 2015.6
- ないよう 読書は人を変え、風景を変え、空気まで変えるのかもしれない。豊かな陰影をもつ作品と作家、印刷のこと、造本のこと－。現代詩作家がおくる、古くて新しい文学のはなし。よみうりホール他での講演をもとに書籍化。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62113090 | 原村 | 閉架１ | 910 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 昭和の本棚を見つめる |
|---|---|
| 高見順の時代をめぐって | |
| 山之口貘の詩を読んでいく | |
| 名作・あの町この町 | |
| 「少女」とともに歩む | |
| 詩と印刷と青春のこと | |
| 思想から生まれる文学 |
かいたいひと
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＜荒川／洋治‖著＞
１９４９年福井県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。現代詩作家。「渡世」で第２８回高見順賞、「空中の茱萸」で第５１回読売文学賞、「心理」で第１３回萩原朔太郎賞受賞。
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