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くわしいないよう

キェルケゴールの日記 哲学と信仰のあいだ

  • ないよう 人間にとって宗教とは何か? 自らの信仰のあり方をめぐって思索と苦闘を続けた19世紀デンマークの哲学者・キェルケゴール。彼が生涯に書き残した厖大な日記を読み解き、新たなキェルケゴール像とその今日的意義を問う。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41148996 下諏訪町 哲学・心理・宗教 139 キ 一般書
52182733 富士見町 一般 139.3 キ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル キェルケゴールの日記
タイトルヨミ キェルケゴール/ノ/ニッキ
サブタイトル 哲学と信仰のあいだ
サブタイトルヨミ テツガク/ト/シンコウ/ノ/アイダ
著者 セーレン・キェルケゴール‖著
著者ヨミ キールケゴール,セーレーン・オービュエ
著者 鈴木/祐丞‖編訳
著者ヨミ スズキ,ユウスケ
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥1900
内容紹介 人間にとって宗教とは何か? 自らの信仰のあり方をめぐって思索と苦闘を続けた19世紀デンマークの哲学者・キェルケゴール。彼が生涯に書き残した厖大な日記を読み解き、新たなキェルケゴール像とその今日的意義を問う。
ISBN(10桁) 978-4-06-219519-5
出版年月,頒布年月等 2016.4
ページ数等 283p
大きさ 20cm
NDC9版 139.3

かいたいひと

<セーレン・キェルケゴール‖著>
1813〜55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられる。著書に「あれか、これか」「死にいたる病」など。
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