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くわしいないよう

石牟礼道子 椿の海の記

  • ないよう 水俣病を取材した作品「苦海浄土」で日本全国に衝撃を与えた作家・石牟礼道子。水俣に育ち、水俣病をすぐれた文学表現で告発し続ける作家の少女時代を綴る。1976年朝日新聞社刊「椿の海の記」の改題。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41117042 下諏訪町 日本文学 914 イ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 石牟礼道子
タイトルヨミ イシムレ/ミチコ
サブタイトル 椿の海の記
サブタイトルヨミ ツバキ/ノ/ウミ/ノ/キ
著者 石牟礼/道子‖著
著者ヨミ イシムレ,ミチコ
出版者 日本図書センター
出版者ヨミ ニホン/トショ/センター
本体価格 ¥1800
内容紹介 水俣病を取材した作品「苦海浄土」で日本全国に衝撃を与えた作家・石牟礼道子。水俣に育ち、水俣病をすぐれた文学表現で告発し続ける作家の少女時代を綴る。1976年朝日新聞社刊「椿の海の記」の改題。
ISBN(10桁) 4-8205-5764-5
出版年月,頒布年月等 1999.12
ページ数等 261p
大きさ 20cm
NDC9版 914.6

かいたいひと

<石牟礼/道子‖著>
1927年熊本県天草生まれ。ほどなく水俣へ。69年、「苦海浄土」によって注目を浴びる。74年、マグサイサイ賞受賞。著書に「西南役伝説」「陽のかなしみ」などがある。
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