
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう | 
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| 41065841 | 下諏訪町 | 日本文学 | 915 ウ | 一般書 | 
| タイトル | 宇野浩二書簡集 | 
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| タイトルヨミ | ウノ/コウジ/ショカンシュウ | 
| 著者 | 宇野/浩二‖[著] | 
| 著者ヨミ | ウノ,コウジ | 
| 著者 | 増田/周子‖編 | 
| 著者ヨミ | マスダ,チカコ | 
| 出版者 | 和泉書院 | 
| 出版者ヨミ | イズミ/ショイン | 
| 本体価格 | ¥4500 | 
| 内容紹介 | 「文学の鬼」と称され、大正・昭和期に日本近代文学の第一線で活躍し、あざやかな個性を発揮した宇野浩二。彼が斎藤茂吉、広津和郎らの文学者や出版編集者に宛てて書いた、全集未収録の書簡312通を収録する。 | 
| ISBN(10桁) | 4-7576-0011-9 | 
| 出版年月,頒布年月等 | 2000.6 | 
| ページ数等 | 212p | 
| 大きさ | 22cm | 
| NDC9版 | 915.6 | 
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                        <宇野/浩二‖[著]>
                         
                        1891〜1961年。福岡県生まれ。早稲田大学英文科中退。小説家。芥川賞選考委員なども務めた。代表作に「蔵の中」「子を貸し屋」などがある。
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