くわしいないよう
製糸工女と富国強兵の時代 生糸がささえた日本資本主義
- かいたひと 玉川／寛治‖著
- しゅっぱん 新日本出版社
- しゅっぱんねん 2002.3
- ないよう 若い女性が毎日１６時間働き、夜は劣悪な寄宿舎生活。製糸工女が主要な労働力だった日本の殖産興業政策と、製糸業の技術・労働の実際を、繊維技術者の体験をふまえて克明に綴る。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21095174 | 岡谷市本館 | 生糸の本 | N 630 ﾀ | 郷土資料 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 製糸工女と富国強兵の時代 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｾｲｼ/ｺｳｼﾞｮ/ﾄ/ﾌｺｸ/ｷｮｳﾍｲ/ﾉ/ｼﾞﾀﾞｲ |
| サブタイトル | 生糸がささえた日本資本主義 |
| サブタイトルヨミ | ｷｲﾄ/ｶﾞ/ｻｻｴﾀ/ﾆﾎﾝ/ｼﾎﾝ/ｼｭｷﾞ |
| 著者 | 玉川／寛治‖著 |
| 著者ヨミ | ﾀﾏｶﾞﾜ,ｶﾝｼﾞ |
| 出版者 | 新日本出版社 |
| 出版者ヨミ | ｼﾝﾆﾎﾝ/ｼｭｯﾊﾟﾝｼｬ |
| 本体価格 | ¥2400 |
| 内容紹介 | 若い女性が毎日１６時間働き、夜は劣悪な寄宿舎生活。製糸工女が主要な労働力だった日本の殖産興業政策と、製糸業の技術・労働の実際を、繊維技術者の体験をふまえて克明に綴る。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 4-406-02856-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2002.3 |
| ページ数等 | 202,4p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 639 |
かいたいひと
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＜玉川／寛治‖著＞
１９３４年長野県生まれ。東京農工大学繊維学部繊維工学科卒業。産業考古学会理事・編集部会長、東京国際大学非常勤講師、元大東紡織（株）技術者。著書に「「資本論」と産業革命の時代」など。
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