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くわしいないよう

なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか 戦後歌謡と社会

  • かいたひと 村瀬/学‖著
  • しゅっぱん 春秋社
  • しゅっぱんねん 2002.3
  • ないよう 喪失と再起を象徴するもの全体が「丘」であるという著者。なぜ歌謡曲で「丘」がたくさん歌われてきたのか、また「丘」が歌われなくなってから、それはどういうイメージに変形され、歌い継がれていったのかを辿る戦後歌謡通史。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12182666 茅野市本館 一般コーナー 911.6 ム 一般書
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きほんじょうほう

タイトル なぜ「丘」をうたう歌謡曲がたくさんつくられてきたのか
タイトルヨミ ナゼ/オカ/オ/ウタウ/カヨウキョク/ガ/タクサン/ツクラレテ/キタ/ノカ
サブタイトル 戦後歌謡と社会
サブタイトルヨミ センゴ/カヨウ/ト/シャカイ
著者 村瀬/学‖著
著者ヨミ ムラセ,マナブ
出版者 春秋社
出版者ヨミ シュンジュウシャ
本体価格 ¥2000
内容紹介 喪失と再起を象徴するもの全体が「丘」であるという著者。なぜ歌謡曲で「丘」がたくさん歌われてきたのか、また「丘」が歌われなくなってから、それはどういうイメージに変形され、歌い継がれていったのかを辿る戦後歌謡通史。
ISBN(10桁) 4-393-33217-2
出版年月,頒布年月等 2002.3
ページ数等 244,6p
大きさ 20cm
NDC9版 911.66

かいたいひと

<村瀬/学‖著>
1949年京都府生まれ。同志社大学哲学科卒業。大阪府交野市立機能支援センター(家庭児童相談室担当)を経て、同志社女子大学教授。著書に「哲学の木」「10代の真ん中で」など。
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