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くわしいないよう

家の馬鹿息子 ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで) 2

  • ないよう サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。2は、家族との関係で形成された脱現実化をへて、7歳から14歳までのものを書き始める以前のフローベールの人格形成運動がどのように進行したのかを探る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
11108016 諏訪市 閉架書庫 950.2 サ 一般書
21009293 岡谷市本館 一般コーナー 950 27 2 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 家の馬鹿息子
タイトルヨミ ウチ/ノ/バカ/ムスコ
サブタイトル ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)
サブタイトルヨミ ギュスターヴ/フローベール/ロン/センハッピャクニジュウイチネン/ヨリ/センハッピャクゴジュウナナネン/マデ
巻次
著者 ジャン‐ポール・サルトル‖著
著者ヨミ サルトル,ジャン・ポール
著者 平井/啓之‖[ほか]訳
著者ヨミ ヒライ,ヒロユキ
出版者 人文書院
出版者ヨミ ジンブン/ショイン
本体価格 ¥9000
内容紹介 サルトル最後の大作であるフローベール研究の邦訳。2は、家族との関係で形成された脱現実化をへて、7歳から14歳までのものを書き始める以前のフローベールの人格形成運動がどのように進行したのかを探る。
ISBN(10桁) 4-409-14018-3
出版年月,頒布年月等 1989.1
ページ数等 575p
大きさ 22cm
NDC9版 950.268
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