くわしいないよう
邪馬台国紀行
- かいたひと 奥野／正男‖著
- しゅっぱん 海鳥社
- しゅっぱんねん 1993.12
- ないよう 邪馬台国の所在を、吉野ヶ里を含む筑後川北岸としてきた著者が、魏の使が来た道－韓国・対馬・壱岐・松浦・唐津・糸島・福岡を歩き、文献・民俗・考古資料を駆使し邪馬台国論議にあらたな方向性を示す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52008398 | 富士見町 | 一般 | 210.3 ｵ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜奥野／正男‖著＞
１９３１年札幌生まれ。作家、古代史・考古学研究家。現在、宮崎公立大学人文学部教授。著書に「邪馬台国はここだ」「騎馬民族の来た道」「邪馬台国発掘」他多数がある。
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