くわしいないよう
可能性としての「戦後」
- かいたひと 桜井／哲夫‖著
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 1994.2
- ないよう 軍隊の消滅、国家没落のあとの明るさ。何もないゆえの平等と自由…。杉浦明平、花森安治、松田道雄など知識人たちの苦闘の軌跡をたどりつつ、今、あらためて「戦後」の意味と思想を問い直す。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52009480 | 富士見町 | 閉架書庫 | 210.7 ｻ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜桜井／哲夫‖著＞
１９４９年栃木県生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、東京経済大学教授。専攻は社会学。著書に「＜近代＞の意味」「言葉を失った若者たち」「ボーダーレス化社会」など。
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