くわしいないよう
わが従兄・小林秀雄
- かいたひと 西村／孝次‖著
- しゅっぱん 筑摩書房
- しゅっぱんねん 1995.7
- ないよう 昭和の文学に鮮やかな光芒を放ち、深い軌跡を残して逝った鬼才・小林秀雄の謎に包まれた青春の日々、昭和初年の関西時代を従兄の西村孝次が回想する好著。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 62005926 | 原村 | 閉架１ | 910 ﾆ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜西村／孝次‖著＞
１９０７年京都市生まれ。東北大学英文科卒業。元明治大学教授。著書に「文学の裏窓」「言語と文化」など。
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