くわしいないよう
川柳江戸八百八町
- かいたひと 鈴木／昶‖著
- しゅっぱん 東京堂出版
- しゅっぱんねん 1995.9
- ないよう 五七五で人間の生活を自由闊達にうたう川柳は、幕末までの句が約２０万句も残っており、当時の風俗から日常の些事に至る動きを生き生きと伝える。大江戸八百八町の庶民の喜怒哀楽は時代を超えた共感を呼ぶ。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 21086032 | 岡谷市本館 | 閉架 | 911.4 ｽ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜鈴木／昶‖著＞
１９３２年山形県生まれ。文系から薬学に転じ新聞記者となる。医療問題研究会や川柳同好会などのサークル活動にも参画。著書に「くすり春秋」「江戸の妙薬」「古川柳くすり箱」他。
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