くわしいないよう
近世の新田村
- かいたひと 木村／礎‖著
- しゅっぱん 吉川弘文館
- しゅっぱんねん 1995.11
- ないよう 新田開発の盛行は近世における著しい現象であり、我国の新田耕地はこの期間に倍増した。官営新田と民営新田の各種のケースにつきその性格・概観・新田政策の展開等を的確に捉え、歴史的意義を究明した労作。１９６４年刊の新装版。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52055064 | 富士見町 | 閉架書庫 | 611.2 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
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