くわしいないよう
旅の半空（なかぞら）
- かいたひと 森本／哲郎‖著
- しゅっぱん 新潮社
- しゅっぱんねん 1997.5
- ないよう 西行はなぜ「小夜の中山」で「命なりけり」と詠んだのか。伊賀の山奥に兼好の墓を訪ね、「姥捨」の山で無残な風景を見る…。文学の貴重な「一瞬」を訪ね、哲学者が日本文化の原風景を歩く。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12251639 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 915.6 ﾓ | 一般書 | |||
| 32092805 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 915.6 ﾓ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜森本／哲郎‖著＞
１９２５年東京都生まれ。東京大学大学院社会学科卒業。朝日新聞を経て評論、著述に専念。著書に「ことばへの旅」「戦争と人間」「生き方の研究」「サムライ・マインド」など多数。
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