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くわしいないよう

私の見た南京事件 日本人としていかに考えるべきか

  • ないよう 南京事件は重大な軍事的な出来事であったばかりでなく、日本の陸軍と政府が、いかに「捕虜の待遇に関する条約」を軽視していたかが問われた事件である。南京事件の目撃者が、自らの体験と当時の国際法という視点から語る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12160237 茅野市本館 一般コーナー 210.7 オ 一般書
62034503 原村 閉架1 210 オ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 私の見た南京事件
タイトルヨミ ワタクシ/ノ/ミタ/ナンキン/ジケン
サブタイトル 日本人としていかに考えるべきか
サブタイトルヨミ ニホンジン/ト/シテ/イカニ/カンガエル/ベキカ
著者 奥宮/正武‖著
著者ヨミ オクミヤ,マサタケ
出版者 PHP研究所
出版者ヨミ ピーエイチピー/ケンキュウジョ
本体価格 ¥1600
内容紹介 南京事件は重大な軍事的な出来事であったばかりでなく、日本の陸軍と政府が、いかに「捕虜の待遇に関する条約」を軽視していたかが問われた事件である。南京事件の目撃者が、自らの体験と当時の国際法という視点から語る。
ISBN(10桁) 4-569-55761-9
出版年月,頒布年月等 1997.9
ページ数等 217p
大きさ 20cm
NDC9版 210.74

かいたいひと

<奥宮/正武‖著>
1909年高知県生まれ。第二次大戦中は海軍中佐、大本営海軍参謀。戦後、航空自衛隊、松下電器を経て、現在PHP研究所顧問。著書に「ミッドウェー」「太平洋戦争と十人の提督」など多数。
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