くわしいないよう
美しくなるにつれて若くなる
- かいたひと 白洲／正子‖［著］
- しゅっぱん 角川春樹事務所
- しゅっぱんねん 1998.9
- ないよう 「「人間」に年などありません。若くとも一所にじっとしているならば、それは既に老いたのです」 たしなみとは何か、成熟とは何か。白洲次郎の妻にして伯爵令嬢・韋駄天のお正が語る自立とエレガンスの関係。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32144191 | 諏訪市 | 閉架書庫 | 914.6 ｼ | 一般書 | |||
| 36003248 | 諏訪市 | PTA親子文庫室 | P 914 ｼ | 一般書 | |||
| 52131278 | 富士見町 | 文学 | 914.6 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
0件
きほんじょうほう
かいたいひと
|
＜白洲／正子‖［著］＞
１９１０年東京都生まれ。能、古美術、古典文学など多彩な分野にわたる随筆・評論を執筆。著書に「明恵上人」「花日記」「遊鬼」ほか。
|