ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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62050909 | 原村 | 閉架1 | 778 ウ | 一般書 |
タイトル | 映画が生まれる瞬間 |
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タイトルヨミ | エイガ/ガ/ウマレル/シュンカン |
サブタイトル | シネマをめぐる12人へのインタヴュー |
サブタイトルヨミ | シネマ/オ/メグル/ジュウニニン/エノ/インタヴュー |
著者 | 梅本/洋一‖著 |
著者ヨミ | ウメモト,ヨウイチ |
出版者 | 勁草書房 |
出版者ヨミ | ケイソウ/ショボウ |
本体価格 | ¥2800 |
内容紹介 | ヴィム・ヴェンダース、エドワード・ヤン、蓮実重彦、大島渚、クレール・ドゥニ、北野武ら映画作家・映画評論家など12人へのインタヴュー。映画の倫理とその未来についてなどのビジョンを語る。 |
ISBN(10桁) | 4-326-85152-X |
出版年月,頒布年月等 | 1998.11 |
ページ数等 | 329p |
大きさ | 19cm |
NDC9版 | 778.04 |
タイトル | 魔術的な瞬間を待ち望む |
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責任表示 | ジャック・ドワイヨン‖談 |
タイトル | 映画は二十世紀最後の豪華な産物なのです |
責任表示 | ヴィム・ヴェンダース‖談 |
タイトル | 必要なのは信念です |
責任表示 | エドワード・ヤン‖談 |
タイトル | 映画にノスタルジックな詠嘆を込めている暇はない |
責任表示 | ティエリー・ジュス‖談 |
タイトル | 映画は想像的機構になった |
責任表示 | ドミニック・パイーニ‖談 |
タイトル | 僕はハリウッドの古典に敬意を払っている |
責任表示 | ニコラ・サーダ‖談 |
タイトル | 映画はもう大衆娯楽ではない |
責任表示 | 蓮実/重彦‖談 |
タイトル | 継続するショットの中に音楽性が生まれ、時間の中にエネルギーが生まれる |
責任表示 | オリヴィエ・アサイヤス‖談 |
タイトル | フィルムの中で強度に満ちた時間を生みたい |
責任表示 | パスカル・ボニゼール‖談 |
タイトル | 人と人の友情は、ふたりが社会から追放されている場合の方がその絆が強いのです |
責任表示 | クレール・ドゥニ‖談 |
タイトル | 僕の存在はある意味で日本映画の枠組みよりも大きくなってしまった |
責任表示 | 大島/渚‖談 |
タイトル | 湖みたいな海がいい |
責任表示 | 北野/武‖談 |
<梅本/洋一‖著>
1953年横浜市生まれ。パリ第8大学芸術学(演劇専攻)博士課程修了。映画論、フランス演劇史専攻。横浜国立大学教育人間科学部助教授。『カイエ・デュ・シネマ・ジャポン』編集代表。
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