くわしいないよう
守中高明詩集
- かいたひと 守中／高明‖著
- しゅっぱん 思潮社
- しゅっぱんねん 1999.5
- ないよう 徹底した批評性の引受けをとおして、詩の概念さえ外した言語のひだに分け入り、しかもぬけぬけとは書かない。守中高明のこの愚かしいまでの果敢・清澄。詩・詩論・エッセイのほか作品論・詩人論を収める。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 41068809 | 下諏訪町 | 詩･短歌･俳句 | 911.5 ｹ 157 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | 二人、あるいは国境の歌 |
|---|---|
| 未生譚 | |
| 砂の日 | |
| ＜シスター・アンティゴネーの暦のない墓＞から | |
| 未刊詩篇 | |
| 出来事・記憶・われわれ | |
| 国語批判のために | |
| 破局の理論 | |
| 往復書簡－稲川方人と |