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くわしいないよう

山の眼玉

  • ないよう 「山を生き物として、一生懸命に考えて歩きたい。絵をかくために山に登るんではなく、山を下ってからの思考の絵をかきたい」 山を描き続けた画家・畦地梅太郎の画文集。86年美術出版社刊「山の目玉」改題。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21091732 岡谷市本館 閉架(文庫) 786 ア 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 山の眼玉
タイトルヨミ ヤマ/ノ/メダマ
著者 畦地/梅太郎‖著
著者ヨミ アゼチ,ウメタロウ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ヘイボンシャ
本体価格 ¥1000
内容紹介 「山を生き物として、一生懸命に考えて歩きたい。絵をかくために山に登るんではなく、山を下ってからの思考の絵をかきたい」 山を描き続けた画家・畦地梅太郎の画文集。86年美術出版社刊「山の目玉」改題。
ISBN(10桁) 4-582-76313-8
出版年月,頒布年月等 1999.12
ページ数等 189p
大きさ 16cm
NDC9版 786.1

かいたいひと

<畦地/梅太郎‖著>
1902〜99年。愛媛県生まれ。平塚運一に師事し、版画家に。40年頃より山を主題とした作品に取り組み、独自の世界を確立。山の紀行文執筆も手がけた。著書に「山のでべそ」など。
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