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くわしいないよう

信濃路の双体道祖神

  • かいたひと 小出 久和
  • しゅっぱん 敬和
  • しゅっぱんねん 2003.1
  • ないよう 「信州は男女一対の双体道祖神が多いことで知られている。その多くは江戸中期から明治期にかけて建立された石造である。―本書には道祖神の写真とその説明のほか、道祖神が置かれた地点が国土地理院の二万五千分の一の地形図の上に記されており、道祖神を訪ね研究するのに大変便利である。(本文より)」長野県内、2904基の双体道祖神を収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12211156 茅野市本館 郷土行政資料 N 387 コ 郷土資料
21105382 岡谷市本館 郷土大型本 N 387 コ 郷土資料
32110401 諏訪市 郷土資料室 N 387 コ 郷土資料
41080349 下諏訪町 郷土資料(長野) N 387 コ 郷土資料
52117895 富士見町 郷土 N 387 コ 郷土資料
62029898 原村 開架 N 387 コ 郷土資料
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 信濃路の双体道祖神
タイトルヨミ シナノジノ ソウタイ ドウソジン
著者 小出 久和
著者ヨミ コイデ ヒサカズ
出版者 敬和
出版者ヨミ ケイワ
本体価格 \6000
内容紹介 「信州は男女一対の双体道祖神が多いことで知られている。その多くは江戸中期から明治期にかけて建立された石造である。―本書には道祖神の写真とその説明のほか、道祖神が置かれた地点が国土地理院の二万五千分の一の地形図の上に記されており、道祖神を訪ね研究するのに大変便利である。(本文より)」長野県内、2904基の双体道祖神を収録。
ISBN(10桁) 4-9901524-0-9
出版年月,頒布年月等 2003.1
ページ数等 359p
大きさ 30cm
NDC9版 387.5
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