くわしいないよう
種子法廃止でどうなる？ 種子と品種の歴史と未来
- かいたひと 農山漁村文化協会‖編
- しゅっぱん 農山漁村文化協会
- しゅっぱんねん 2017.12
- ないよう ２０１７年４月、主要農作物種子法の廃止が決まった。なぜ廃止され、どんな影響があるのか。種子と品種の歴史を振り返り、種子法廃止による影響をＱ＆Ａ形式で解説する。世界の動きや種子を守るための取り組みも取り上げる。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21167499 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 615 ｼ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 種子法廃止でどうなる？ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｼｭｼﾎｳ/ﾊｲｼ/ﾃﾞ/ﾄﾞｳﾅﾙ |
| サブタイトル | 種子と品種の歴史と未来 |
| サブタイトルヨミ | ｼｭｼ/ﾄ/ﾋﾝｼｭ/ﾉ/ﾚｷｼ/ﾄ/ﾐﾗｲ |
| 著者 | 農山漁村文化協会‖編 |
| 著者ヨミ | ﾉｳｻﾝ/ｷﾞｮｿﾝ/ﾌﾞﾝｶ/ｷｮｳｶｲ |
| 出版者 | 農山漁村文化協会 |
| 出版者ヨミ | ﾉｳｻﾝ/ｷﾞｮｿﾝ/ﾌﾞﾝｶ/ｷｮｳｶｲ |
| 本体価格 | ¥900 |
| 内容紹介 | ２０１７年４月、主要農作物種子法の廃止が決まった。なぜ廃止され、どんな影響があるのか。種子と品種の歴史を振り返り、種子法廃止による影響をＱ＆Ａ形式で解説する。世界の動きや種子を守るための取り組みも取り上げる。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-540-17169-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2017.12 |
| ページ数等 | 94p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 615.23 |
| ＮＤＣ10版 | 615.23 |
くわしいないよう
| タイトル | 種子は半商品である |
|---|---|
| 責任表示 | 内山／節‖著 |
| タイトル | 豆の種を交換する |
| 責任表示 | 結城／登美雄‖写真 |
| タイトル | 種子の文明史的意味 |
| 責任表示 | 藤原／辰史‖著 |
| タイトル | 日本農業にとって品種とは |
| 責任表示 | 西尾／敏彦‖著 |
| タイトル | 「鳴子の米プロジェクト」と古川農試が生んだ品種 |
| Ｑ＆Ａ早わかり 種子法って何？廃止でどうなる？ | |
| 稲の種子はどのようにして生産されているのか | |
| 種子法廃止・現場の声を聞く | |
| 責任表示 | 堀井／修‖著 |
| タイトル | 稲の人工交配って実際どうやるの？ |
| 種子法廃止はアグロバイオ企業による農と食の支配に道を開く | |
| 責任表示 | 安田／節子‖著 |
| タイトル | 世界に広がる種子の独占とそれに抗する動き |
| 責任表示 | 印鑰／智哉‖著 |
| タイトル | 種子法廃止はＴＰＰ協定の内容そのものの実現である |
| 責任表示 | 山田／正彦‖著 |
| タイトル | ３０年来の規制改革の波にのまれた農水省 |
| 責任表示 | 渡辺／周‖著 |
| タイトル | 下町の米屋から種子法廃止をみると |
| 責任表示 | 砂金／健一‖著 |
| タイトル | 食といのちの源＝種子を守るために、私たち母親ができること |
| 責任表示 | 安齋／由希子‖著 |
| タイトル | 協同の力で農・食、種子を守る運動を地域から |
| 責任表示 | 山本／伸司‖著 |