トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう

くわしいないよう

日本史の新常識

  • かいたひと 文藝春秋‖編
  • しゅっぱん 文藝春秋
  • しゅっぱんねん 2018.11
  • ないよう 学校で習った歴史はもう通用しない! 古代から幕末、明治まで、日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、一流の執筆陣が最新の研究成果をもとに、新たな論点を提示する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
52189628 富士見町 新書 新 210.0 ニ 一般書
62151716 原村 開架 210 ニ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 日本史の新常識
タイトルヨミ ニホンシ/ノ/シンジョウシキ
著者 文藝春秋‖編
著者ヨミ ブンゲイ/シュンジュウ
出版者 文藝春秋
出版者ヨミ ブンゲイ/シュンジュウ
本体価格 ¥800
内容紹介 学校で習った歴史はもう通用しない! 古代から幕末、明治まで、日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、一流の執筆陣が最新の研究成果をもとに、新たな論点を提示する。
ISBN(10桁) 978-4-16-661190-4
出版年月,頒布年月等 2018.11
ページ数等 228p
大きさ 18cm
NDC9版 210.04
NDC10版 210.04

くわしいないよう

タイトル 交易から見れば通史がわかる
責任表示 出口/治明‖著
タイトル 「弥生人」の大量渡来はなかった
責任表示 片山/一道‖著
タイトル 前方後円墳がピラミッドより大きいワケ
責任表示 森下/章司‖著
タイトル 謎の天皇・継体はヤマト王権の中興の祖
責任表示 水谷/千秋‖著
タイトル 蘇我氏と藤原氏を繁栄させた「最新技術」
責任表示 倉本/一宏‖著
タイトル 「日出ずる処の天子」宣言は苦肉の策
責任表示 河上/麻由子‖著
タイトル 壬申の乱の陰に「唐vs.新羅の戦争」
責任表示 倉本/一宏‖著
タイトル 東大寺大仏建立は宗教改革だった
責任表示 武澤/秀一‖著
タイトル 長屋王の変 悲劇の王の「私生活」
責任表示 渡辺/晃宏‖著
タイトル 本当は激務だった平安貴族
責任表示 倉本/一宏‖著
タイトル 「光源氏」は暴力事件の常習犯
責任表示 繁田/信一‖著
タイトル 遣唐使中止でも日中交流は花盛り
責任表示 榎本/渉‖著
タイトル 鎌倉幕府成立年は一一八〇年が妥当だ
責任表示 本郷/和人‖著
タイトル 北条政子「子殺し・孫殺し」の修羅
責任表示 伊東/潤‖著
タイトル 元寇の真実「神風」は吹かなかった
責任表示 服部/英雄‖著
タイトル 元寇の目的は中国兵のリストラだった
責任表示 杉山/正明‖著
タイトル 「逆賊」足利尊氏は最後まで尊王を貫いた
責任表示 亀田/俊和‖著
タイトル 応仁の乱は「東軍」が勝った
責任表示 本郷/和人‖著
タイトル 「汁かけ飯」北条氏政はバカ殿ではない
責任表示 黒田/基樹‖著
タイトル 織田信長の意外なポピュリズム
責任表示 谷口/克広‖著
タイトル 豊臣秀吉の世界帝国構想は妄想か
責任表示 村井/章介‖著
タイトル 秀頼はやっぱり秀吉の子ではない
責任表示 服部/英雄‖著
タイトル 「豊臣家康」「豊臣秀忠」って誰?
責任表示 堀/新‖著
タイトル 「慶安御触書」は実在しない
責任表示 山本/英二‖著
タイトル 名門・酒井雅楽頭家を再興した凄腕家老
責任表示 福留/真紀‖著
タイトル 江戸の少子化が近代化を支えた
責任表示 鬼頭/宏‖著
タイトル 倒幕の雄藩がなぜ「松平姓」なのか
責任表示 横山/茂彦‖著
タイトル 坂本龍馬は殺人の「指名手配犯」だった
責任表示 菊地/明‖著
タイトル 西郷隆盛は「ストレス病」で苦しんだ
責任表示 家近/良樹‖著
タイトル 岩倉使節団「留守政府」の功績
責任表示 笠原/英彦‖著
タイトル 司馬遼太郎が見抜いた「西郷幻想」の危うさ
責任表示 鹿島/茂‖著
タイトル 日米戦争知られざる「原点」
責任表示 渡辺/惣樹‖著
このページの先頭へ