トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう

くわしいないよう

芭蕉の孤高蕪村の自在 ひとすじの思念と多彩な表象

  • ないよう 芭蕉の俳諧のどこがすぐれていたのか? 蕪村はなぜ俳諧と絵画の道を選んだのか? 蕉風俳諧の成立過程をたどりつつ、同時代の俳人たちと比較し、芭蕉が屹立していたことを明らかにする。実作者必携の一冊。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12208091 茅野市本館 一般コーナー 911.3 マ 1 一般書
32134532 諏訪市 文学(一般コーナー) 911.3 マ 一般書
52139511 富士見町 文学 911.3 キ 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 芭蕉の孤高蕪村の自在
タイトルヨミ バショウ/ノ/ココウ/ブソン/ノ/ジザイ
サブタイトル ひとすじの思念と多彩な表象
サブタイトルヨミ ヒトスジ/ノ/シネン/ト/タサイ/ナ/ヒョウショウ
著者 雲英/末雄‖著
著者ヨミ キラ,スエオ
出版者 草思社
出版者ヨミ ソウシシャ
本体価格 ¥2400
内容紹介 芭蕉の俳諧のどこがすぐれていたのか? 蕪村はなぜ俳諧と絵画の道を選んだのか? 蕉風俳諧の成立過程をたどりつつ、同時代の俳人たちと比較し、芭蕉が屹立していたことを明らかにする。実作者必携の一冊。
ISBN(10桁) 4-7942-1420-0
出版年月,頒布年月等 2005.7
ページ数等 286p
大きさ 20cm
NDC9版 911.32

かいたいひと

<雲英/末雄‖著>
昭和15年愛知県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、早稲田大学文学学術院教授。文学博士。著書に「元禄京都俳壇研究」「鳥は雲に」「梟の声」など。
このページの先頭へ