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くわしいないよう

オーロラの日本史 古典籍・古文書にみる記録

  • ないよう 藤原定家が「明月記」に記した日没後の「赤気」、本居宣長が夜の北の空に見た不思議な赤い光。日本で見られるオーロラについて、史書、日記、随筆などの記録をたどり、太陽・地球の千年の歴史を探る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21170029 岡谷市本館 一般コーナー 451 イ 一般書
32225756 諏訪市 一般コ-ナ- 451.7 イ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル オーロラの日本史
タイトルヨミ オーロラ/ノ/ニホンシ
サブタイトル 古典籍・古文書にみる記録
サブタイトルヨミ コテンセキ/コモンジョ/ニ/ミル/キロク
著者 岩橋/清美‖著
著者ヨミ イワハシ,キヨミ
著者 片岡/龍峰‖著
著者ヨミ カタオカ,リュウホウ
出版者 平凡社
出版者ヨミ ヘイボンシャ
本体価格 ¥1000
内容紹介 藤原定家が「明月記」に記した日没後の「赤気」、本居宣長が夜の北の空に見た不思議な赤い光。日本で見られるオーロラについて、史書、日記、随筆などの記録をたどり、太陽・地球の千年の歴史を探る。
ISBN(10桁) 978-4-582-36458-3
出版年月,頒布年月等 2019.3
ページ数等 83p
大きさ 21cm
NDC9版 451.75
NDC10版 451.75

かいたいひと

<岩橋/清美‖著>
1965年東京都生まれ。国文学研究資料館特任准教授。著書に「近世日本の歴史意識と情報空間」など。
<片岡/龍峰‖著>
1976年仙台市生まれ。国立極地研究所准教授。著書に「オーロラ!」など。
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