くわしいないよう
評伝古関裕而
- かいたひと 菊池／清麿‖著
- しゅっぱん 彩流社
- しゅっぱんねん 2020.5
- ないよう 昭和初期、日本人として初めて国際的なコンクールに入選した国民的作曲家、古関裕而の評伝。激動の時代と試練を乗り越え、数多くの軍歌・歌謡曲を生み出した軌跡をたどる。「拾遺」を大幅に加えた新版。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 41167026 | 下諏訪町 | 書道･写真･音楽･映 | 762 ｷ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜菊池／清麿‖著＞
１９６０年生まれ。明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士前期課程修了。伝記作家。音楽メディア史研究家。著書に「昭和軍歌・軍国歌謡の歴史」など。
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