くわしいないよう
天皇論 江藤淳と三島由紀夫
- かいたひと 富岡／幸一郎‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2020.5
- ないよう 江藤淳と三島由紀夫というふたりの文学者の交点にこそ、今日論ずべき天皇論の核心がある。昭和天皇崩御直後に行った江藤淳と著者との長時間対論と、没後５０年を迎える三島由紀夫の天皇観とを対峙させた画期的論考。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 62154754 | 原村 | 開架 | 910 ﾄ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 天皇論 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾃﾝﾉｳﾛﾝ |
| サブタイトル | 江藤淳と三島由紀夫 |
| サブタイトルヨミ | ｴﾄｳ/ｼﾞｭﾝ/ﾄ/ﾐｼﾏ/ﾕｷｵ |
| 著者 | 富岡／幸一郎‖著 |
| 著者ヨミ | ﾄﾐｵｶ,ｺｳｲﾁﾛｳ |
| 出版者 | 文藝春秋 |
| 出版者ヨミ | ﾌﾞﾝｹﾞｲ/ｼｭﾝｼﾞｭｳ |
| 本体価格 | ¥2200 |
| 内容紹介 | 江藤淳と三島由紀夫というふたりの文学者の交点にこそ、今日論ずべき天皇論の核心がある。昭和天皇崩御直後に行った江藤淳と著者との長時間対論と、没後５０年を迎える三島由紀夫の天皇観とを対峙させた画期的論考。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-16-391209-7 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2020.5 |
| ページ数等 | 254p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 910.268 |
| ＮＤＣ10版 | 910.268 |
かいたいひと
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＜富岡／幸一郎‖著＞
１９５７年生まれ。中央大学文学部仏文科卒。関東学院大学国際文化学部教授、鎌倉文学館館長。群像新人文学賞評論部門優秀作受賞。著書に「虚妄の「戦後」」など。
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