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くわしいないよう

戦国時代は何を残したか 民衆の平和・神仏への思い・自然開発

  • かいたひと 笹本/正治‖著
  • しゅっぱん 信濃毎日新聞社
  • しゅっぱんねん 2020.7
  • ないよう 戦国という時代を経て、社会はどのように変わったのか。日本の歴史のターニングポイントであった戦国時代が今を生きる我々に残したものを探りつつ、現代の課題を考える。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12373731 茅野市本館 一般コーナー 210.4 サ 一般書
21182448 岡谷市本館 一般コーナー 214 サ 一般書 貸出中
32230139 諏訪市 一般コ-ナ- 210.4 サ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 戦国時代は何を残したか
タイトルヨミ センゴク/ジダイ/ワ/ナニ/オ/ノコシタカ
サブタイトル 民衆の平和・神仏への思い・自然開発
サブタイトルヨミ ミンシュウ/ノ/ヘイワ/シンブツ/エノ/オモイ/シゼン/カイハツ
著者 笹本/正治‖著
著者ヨミ ササモト,ショウジ
出版者 信濃毎日新聞社
出版者ヨミ シナノ/マイニチ/シンブンシャ
本体価格 ¥1700
内容紹介 戦国という時代を経て、社会はどのように変わったのか。日本の歴史のターニングポイントであった戦国時代が今を生きる我々に残したものを探りつつ、現代の課題を考える。
ISBN(10桁) 978-4-7840-7366-5
出版年月,頒布年月等 2020.7
ページ数等 300p
大きさ 19cm
NDC9版 210.47
NDC10版 210.47

かいたいひと

<笹本/正治‖著>
1951年生まれ。山梨県出身。名古屋大学大学院文学研究科博士前期課程修了。信州大学副学長等を歴任。長野県立歴史館館長。著書に「中世の音・近世の音」「山に生きる」など。
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