くわしいないよう
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32842143 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 818 2021 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 琉球諸語と文化の未来 |
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| タイトルヨミ | ﾘｭｳｷｭｳ/ｼｮｺﾞ/ﾄ/ﾌﾞﾝｶ/ﾉ/ﾐﾗｲ |
| 著者 | 波照間／永吉‖編 |
| 著者ヨミ | ﾊﾃﾙﾏ,ｴｲｷﾁ |
| 著者 | 小嶋／洋輔‖編 |
| 著者ヨミ | ｺｼﾞﾏ,ﾖｳｽｹ |
| 著者 | 照屋／理‖編 |
| 著者ヨミ | ﾃﾙﾔ,ﾏｺﾄ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥3500 |
| 内容紹介 | 危機に瀕する琉球諸島の言語の継承に、いま何が必要なのか。沖縄の知識人やハワイ語復興の専門家によるシンポジウムと、「おもろさうし」等の古典、現代沖縄の小説家の試みなど、多角的な研究報告を収録。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-025582-0 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2021.3 |
| ページ数等 | 10,269p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 818.99 |
| ＮＤＣ10版 | 818.99 |
くわしいないよう
| タイトル | 国際シンポジウム「琉球諸語と文化の未来」 |
|---|---|
| 開会あいさつ | |
| 責任表示 | 山里／勝己‖述 |
| タイトル | 自分たちの言葉を自分たちの力で残していくために |
| 責任表示 | 波照間／永吉‖述 |
| タイトル | 沖縄の「丁寧語」を創造する |
| 責任表示 | 大城／立裕‖述 |
| タイトル | 正書法の制定が不可欠 |
| 責任表示 | 佐藤／優‖述 |
| タイトル | いつでもどこでも自分たちの言葉を話す |
| 責任表示 | ケイキ・カヴァイアエア‖述 |
| 大原／由美子‖通訳 | |
| タイトル | 多様な発音をどう表記するか |
| 責任表示 | 西岡／敏‖述 |
| タイトル | 質疑応答 |
| 学校教育におけるハワイ語の復興及び常用化の現状 | |
| 責任表示 | 大原／由美子‖著 |
| タイトル | アイデンティティ維持のための言語継承 |
| 責任表示 | カナニノヘア・Ｋ．Ｃ．マーカッイモク‖著 |
| 大原／由美子‖訳 | |
| タイトル | 琉球諸語の教授法確立に向けて |
| 責任表示 | 半嶺／まどか‖著 |
| タイトル | 琉球諸語の未来 |
| 責任表示 | 石原／昌英‖著 |
| タイトル | 消えゆく琉球諸語について |
| 責任表示 | 赤嶺／守‖著 |
| タイトル | 琉球諸語を生かしていくために |
| 責任表示 | 屋嘉／宗彦‖著 |
| タイトル | ヤマトゥグチ表現を彩ったウチナーグチ |
| 責任表示 | 仲程／昌徳‖著 |
| タイトル | 沖縄現代文学と琉球諸語 |
| 責任表示 | 大城／貞俊‖著 |
| タイトル | 「翻訳」する沖縄文学 |
| 責任表示 | 山里／勝己‖著 |
| タイトル | 島尾敏雄と琉球諸語 |
| 責任表示 | 小嶋／洋輔‖著 |
| タイトル | 『おもろさうし』と地域の言葉 |
| 責任表示 | 照屋／理‖著 |
| タイトル | 琉狂歌の言語表現 |
| 責任表示 | 西岡／敏‖著 |
| タイトル | 琉球文学の中の比喩表現 |
| 責任表示 | 波照間／永吉‖著 |
| タイトル | 琉球諸語の諸相 |
| 責任表示 | 宮良／信詳‖著 |
かいたいひと
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＜波照間／永吉‖編＞
１９５０年生まれ。名桜大学大学院国際文化研究科（博士後期課程）教授。沖縄県しまくとぅば普及センター長。
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＜小嶋／洋輔‖編＞
１９７６年生まれ。名桜大学国際学群教授。
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