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くわしいないよう

蛇の言葉を話した男

  • ないよう ぼくは、蛇の言葉を知っている最後の人間だった-。森にはもう誰もいない。愚行は英知より強く、地面にしっかり根を張り、人間が踏みつけても枯れず…。寓話的にエストニアの歴史や政治を風刺する、エピックファンタジー大作。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12360290 茅野市本館 一般コーナー 993 キ 一般書
41170245 下諏訪町 外国文学 993 キ 一般書
52203315 富士見町 文学 993.6 キ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 蛇の言葉を話した男
タイトルヨミ ヘビ/ノ/コトバ/オ/ハナシタ/オトコ
著者 アンドルス・キヴィラフク‖著
著者ヨミ キヴィラフク,アンドルス
著者 関口/涼子‖訳
著者ヨミ セキグチ,リョウコ
出版者 河出書房新社
出版者ヨミ カワデ/ショボウ/シンシャ
本体価格 ¥3600
内容紹介 ぼくは、蛇の言葉を知っている最後の人間だった-。森にはもう誰もいない。愚行は英知より強く、地面にしっかり根を張り、人間が踏みつけても枯れず…。寓話的にエストニアの歴史や政治を風刺する、エピックファンタジー大作。
ISBN(10桁) 978-4-309-20827-5
出版年月,頒布年月等 2021.6
ページ数等 372p
大きさ 20cm
NDC9版 993.623
NDC10版 993.623

かいたいひと

<アンドルス・キヴィラフク‖著>
1970年生まれ。エストニア人作家。「蛇の言葉を話した男」のフランス語版がイマジネール賞を受賞。
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