くわしいないよう
にべ屋往来記
- かいたひと 村木／嵐‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2022.1
- ないよう 東海道から身延山道に入った万沢宿にある旅籠・にべ屋。主の智吉は宿を継いで十年が経つ。今日も、にべ屋には厄介事が持ち込まれ…。旅人と宿場の人々が織り成す悲喜こもごも。『オール讀物』掲載に書き下ろしを加える。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12361710 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | F ﾑﾗ | 一般書 | |||
| 41171577 | 下諏訪町 | 日本文学 | 913 ﾑ | 一般書 | |||
| 52204818 | 富士見町 | 文学 | 913.6 ﾑ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
くわしいないよう
| タイトル | にべ屋 |
|---|---|
| うずら隠れ | |
| 家出老 | |
| 女の文 | |
| 牛太郎の系図 | |
| 姫虫 | |
| 十年待つ |
かいたいひと
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＜村木／嵐‖著＞
１９６７年京都市生まれ。京都大学法学部卒。「マルガリータ」で松本清張賞を受賞。ほかの著書に「夏の坂道」など。
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