くわしいないよう
スピノザと近代ドイツ 思想史の虚軸
- かいたひと 加藤／泰史‖編 伊豆藏／好美‖［著］
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2022.3
- ないよう 啓蒙主義から観念論に至る思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザだった。危険視されていたその哲学への接近と反発、誤読の連鎖が豊穣な哲学革命を生み出してゆく。スピノザ哲学のドイツ的受容を分析する。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32842541 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 134 2022 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | スピノザと近代ドイツ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｽﾋﾟﾉｻﾞ/ﾄ/ｷﾝﾀﾞｲ/ﾄﾞｲﾂ |
| サブタイトル | 思想史の虚軸 |
| サブタイトルヨミ | ｼｿｳｼ/ﾉ/ｷｮｼﾞｸ |
| 著者 | 加藤／泰史‖編 |
| 著者ヨミ | ｶﾄｳ,ﾔｽｼ |
| 著者 | 伊豆藏／好美‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｲｽﾞｸﾗ,ﾖｼﾐ |
| 著者 | 佐々木／能章‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｻｻｷ,ﾖｼｱｷ |
| 著者 | 平尾／昌宏‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾋﾗｵ,ﾏｻﾋﾛ |
| 著者 | 津田／栞里‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾂﾀﾞ,ｼｵﾘ |
| 著者 | 安酸／敏眞‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾔｽｶﾀ,ﾄｼﾏｻ |
| 著者 | 後藤／正英‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｺﾞﾄｳ,ﾏｻﾋﾃﾞ |
| 著者 | 佐山／圭司‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｻﾔﾏ,ｹｲｼﾞ |
| 著者 | 笠原／賢介‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｶｻﾊﾗ,ｹﾝｽｹ |
| 著者 | 中井／真之‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾅｶｲ,ｻﾅﾕｷ |
| 著者 | エファ・シュアマン‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｼｭｱﾏﾝ,ｴﾌｧ |
| 著者 | 入江／幸男‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｲﾘｴ,ﾕｷｵ |
| 著者 | 中河／豊‖［著］ |
| 著者ヨミ | ﾅｶｶﾞﾜ,ﾕﾀｶ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥5600 |
| 内容紹介 | 啓蒙主義から観念論に至る思想史上の黄金期に、哲学者・文学者が注視したのはスピノザだった。危険視されていたその哲学への接近と反発、誤読の連鎖が豊穣な哲学革命を生み出してゆく。スピノザ哲学のドイツ的受容を分析する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-001089-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2022.3 |
| ページ数等 | 26,377,25p |
| 大きさ | 22cm |
| NDC9版 | 134 |
| ＮＤＣ10版 | 134 |
くわしいないよう
| タイトル | ピエール・ベールと『歴史批評辞典』の「スピノザ」 |
|---|---|
| 責任表示 | 伊豆藏／好美‖著 |
| タイトル | ライプニッツの神学政治論 |
| 責任表示 | 佐々木／能章‖著 |
| タイトル | 凡庸さの問題、あるいは、誰がスピノザを殺したか？ |
| 責任表示 | 平尾／昌宏‖著 |
| タイトル | スピノザ論争がバウムガルテンに残した課題 |
| 責任表示 | 津田／栞里‖著 |
| タイトル | レッシングとスピノザ |
| 責任表示 | 安酸／敏眞‖著 |
| タイトル | スピノザとメンデルスゾーン |
| 責任表示 | 後藤／正英‖著 |
| タイトル | ヤコービとスピノザ論争 |
| 責任表示 | 佐山／圭司‖著 |
| タイトル | ヘルダーとスピノザ |
| 責任表示 | 笠原／賢介‖著 |
| タイトル | ゲーテにおけるスピノザ受容 |
| 責任表示 | 中井／真之‖著 |
| タイトル | スピノザおよびヘルダーにおける自然構想 |
| 責任表示 | エファ・シュアマン‖著 |
| 長澤／麻子‖訳 | |
| タイトル | カントとスピノザ／スピノザ主義 |
| 責任表示 | 加藤／泰史‖著 |
| タイトル | フィヒテ知識学の展開におけるスピノザ批判の重要性 |
| 責任表示 | 入江／幸男‖著 |
| タイトル | 若きシェリングのスピノザ主義 |
| 責任表示 | 中河／豊‖著 |
| タイトル | ヘーゲルのスピノザ受容 |
| 責任表示 | 佐山／圭司‖著 |
| タイトル | ポエジー・観念論・神秘主義 |
| 責任表示 | 平尾／昌宏‖著 |
かいたいひと
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＜加藤／泰史‖編＞
１９５６年生まれ。椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授。一橋大学名誉教授。共編著に「尊厳と社会」など。
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