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くわしいないよう

阿川佐和子のこの噺家に会いたい

  • ないよう 阿川佐和子が、柳家喬太郎や神田松之丞、高田文夫、立川志の輔、三遊亭円楽、春風亭昇太など15人の落語家・講談師と対談。その笑いと語りのエッセンスに迫る。『週刊文春』掲載を書籍化。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
21186354 岡谷市本館 一般コーナー 779 ア 一般書
32245401 諏訪市 芸術(一般コーナー) 779.1 ア 一般書
41172865 下諏訪町 書道・写真・音楽・映 779 ア 一般書
62159481 原村 開架 779 ア 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 阿川佐和子のこの噺家に会いたい
タイトルヨミ アガワ/サワコ/ノ/コノ/ハナシカ/ニ/アイタイ
著者 阿川/佐和子‖[著]
著者ヨミ アガワ,サワコ
出版者 文藝春秋
出版者ヨミ ブンゲイ/シュンジュウ
本体価格 ¥1300
内容紹介 阿川佐和子が、柳家喬太郎や神田松之丞、高田文夫、立川志の輔、三遊亭円楽、春風亭昇太など15人の落語家・講談師と対談。その笑いと語りのエッセンスに迫る。『週刊文春』掲載を書籍化。
ISBN(10桁) 978-4-16-007051-6
出版年月,頒布年月等 2022.8
ページ数等 239p
大きさ 21cm
NDC9版 779.13
NDC10版 779.13

くわしいないよう

タイトル 何回かオンライン落語を経験して思ったのは、今後ライブと並行して残るんじゃないかと。
責任表示 柳家/喬太郎‖述
タイトル 不思議なもので、一年くらいで耳が慣れて、講談が面白く感じられるようになりました。
責任表示 神田/松之丞‖述
タイトル 最後の『笑点』は、普段通りやって、決して涙は見せまいと思ったんですけど、ダメでした。
責任表示 桂/歌丸‖述
タイトル ビートたけしが、フライデーを襲撃する直前に、小料理屋で「まあまあ」となだめてた(笑)。
責任表示 高田/文夫‖述
タイトル 米朝は、上方だけでもなく、日本全体の落語をリメイクした人だと思うんです。
責任表示 桂/米團治‖述
タイトル 撮影所の化粧部屋で、川島(雄三)組と黒澤(明)組が一緒になったことがあってね。
責任表示 小沢/昭一‖述
タイトル 落語はバイブル。日本人が楽に生きられる要素が詰まった、教典だったらいいなあと。
責任表示 立川/志の輔‖述
タイトル もう一度、先代に似てくるでしょう。顔も伸びてくると思います(笑)。
責任表示 三遊亭/円楽‖述
タイトル 自分の力がこれでいいなんて、絶対思えない。誰も信用できないんだ(笑)。
責任表示 柳家/小三治‖述
タイトル 自分の「うまさ」をつきつめたい。でも本当は師匠に褒められたいだけなんです。
責任表示 立川/談春‖述
タイトル 三木助の「木」に、正蔵の「蔵」、それが長く続くようにって「木久蔵」になったんです。
責任表示 林家/木久蔵‖述
タイトル 古典ができないから新作やってるって言われるのが悔しかった。
責任表示 春風亭/昇太‖述
タイトル 落語家として満足しきれてなかった。正直、辞めようと何度も思いました。
責任表示 桂/三枝‖述
タイトル 立川談志は十分に生きた。褒めてやろうと思ってますよ。
責任表示 立川/談志‖述
タイトル 小学生の頃は教室かけ持ちで噺して歩いたよ。
責任表示 柳家/小さん‖述
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