くわしいないよう
ローマ教皇は、なぜ特別な存在なのか カノッサの屈辱
- かいたひと 藤崎／衛‖著
- しゅっぱん ＮＨＫ出版
- しゅっぱんねん 2023.9
- ないよう なぜ教皇と皇帝が対立し、教皇のほうが偉いとされたのか？ ローマ・カトリック教会の成立から、十字軍遠征、教会分裂、新教勃興までを通観し、叙任権闘争の一事件とされがちな「カノッサの屈辱」の歴史的意義を考える。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21188347 | 岡谷市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 198 ﾌ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | ローマ教皇は、なぜ特別な存在なのか |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾛｰﾏ/ｷｮｳｺｳ/ﾜ/ﾅｾﾞ/ﾄｸﾍﾞﾂ/ﾅ/ｿﾝｻﾞｲ/ﾅﾉｶ |
| サブタイトル | カノッサの屈辱 |
| サブタイトルヨミ | ｶﾉｯｻ/ﾉ/ｸﾂｼﾞｮｸ |
| 著者 | 藤崎／衛‖著 |
| 著者ヨミ | ﾌｼﾞｻｷ,ﾏﾓﾙ |
| 出版者 | ＮＨＫ出版 |
| 出版者ヨミ | ｴﾇｴｲﾁｹｰ/ｼｭｯﾊﾟﾝ |
| 本体価格 | ¥1000 |
| 内容紹介 | なぜ教皇と皇帝が対立し、教皇のほうが偉いとされたのか？ ローマ・カトリック教会の成立から、十字軍遠征、教会分裂、新教勃興までを通観し、叙任権闘争の一事件とされがちな「カノッサの屈辱」の歴史的意義を考える。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-14-407302-1 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2023.9 |
| ページ数等 | 165p |
| 大きさ | 21cm |
| NDC9版 | 198.22 |
| ＮＤＣ10版 | 198.22 |
かいたいひと
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＜藤崎／衛‖著＞
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。同大学大学院准教授。博士（文学）。専門は西洋中世史。著書に「中世教皇庁の成立と展開」など。
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