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くわしいないよう

内にある声と遠い声 鶴見俊輔ハンセン病論集

  • ないよう 戦後を代表する哲学者・鶴見俊輔は、終生にわたり、ハンセン病の詩人やそれに連なる人々と親密な関わりを続けた。ともに生きることの意味を考え続けた哲学者の初公開の講演録など貴重なテクストを収録。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
62162609 原村 開架 498 ツ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル 内にある声と遠い声
タイトルヨミ ウチ/ニ/アル/コエ/ト/トオイ/コエ
サブタイトル 鶴見俊輔ハンセン病論集
サブタイトルヨミ ツルミ/シュンスケ/ハンセンビョウ/ロンシュウ
著者 鶴見/俊輔‖著
著者ヨミ ツルミ,シュンスケ
著者 木村/哲也‖編
著者ヨミ キムラ,テツヤ
出版者 青土社
出版者ヨミ セイドシャ
本体価格 ¥3200
内容紹介 戦後を代表する哲学者・鶴見俊輔は、終生にわたり、ハンセン病の詩人やそれに連なる人々と親密な関わりを続けた。ともに生きることの意味を考え続けた哲学者の初公開の講演録など貴重なテクストを収録。
ISBN(10桁) 978-4-7917-7613-9
出版年月,頒布年月等 2024.2
ページ数等 390,13p
大きさ 20cm
NDC9版 498.6
NDC10版 498.6

かいたいひと

<鶴見/俊輔‖著>
ハーバード大学哲学科卒。哲学者・思想家。著書に「戦時期日本の精神史」など。
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