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くわしいないよう

サルと歩いた屋久島

  • ないよう 海岸から、標高2000m近い山頂まで、連続して自然の植生が見られる屋久島の森。そこには、人間の存在など無視して暮らす、ニホンザルの自然な姿があった。サル社会の謎にせまり、サルを通して見た屋久島の歴史を描く。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32146510 諏訪市 閉架書庫 489.9 ヤ 一般書
52142382 富士見町 一般 489.9 ヤ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル サルと歩いた屋久島
タイトルヨミ サル/ト/アルイタ/ヤクシマ
著者 山極/寿一‖著
著者ヨミ ヤマギワ,ジュイチ
出版者 山と溪谷社
出版者ヨミ ヤマ/ト/ケイコクシャ
本体価格 ¥1500
内容紹介 海岸から、標高2000m近い山頂まで、連続して自然の植生が見られる屋久島の森。そこには、人間の存在など無視して暮らす、ニホンザルの自然な姿があった。サル社会の謎にせまり、サルを通して見た屋久島の歴史を描く。
ISBN(10桁) 4-635-23004-X
出版年月,頒布年月等 2006.4
ページ数等 231p
大きさ 19cm
NDC9版 489.95

かいたいひと

<山極/寿一‖著>
1952年東京生まれ。京都大学理学部卒業。京都大学大学院理学研究科教授。屋久島でニホンザル、アフリカ各地でゴリラの野外研究に従事。著書に「ジャングルで学んだこと」など。
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