くわしいないよう
国境の植民地・樺太
- かいたひと 三木／理史‖著
- しゅっぱん 塙書房
- しゅっぱんねん 2006.5
- ないよう 現代のサハリンを踏査した著者のリポートも織り交ぜながら、日本の植民地時代の樺太を通観し、国境・民族・植民地といった問題を、朝鮮や満洲などの植民地研究とは異なる視角から見つめなおす。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12229412 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 229 ﾐ | 一般書 | |||
| 41097301 | 下諏訪町 | 歴史･伝記･軍事 | 229 ﾐ | 一般書 | |||
| 52143718 | 富士見町 | 一般 | 229.2 ﾐ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜三木／理史‖著＞
１９６５年大阪府生まれ。関西大学大学院文学研究科博士課程後期課程中退。奈良大学文学部助教授。著書に「近代日本の地域交通体系」「地域交通体系と局地鉄道」「水の都と都市交通」など。
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