くわしいないよう
漆 塗師物語
- かいたひと 赤木／明登‖著
- しゅっぱん 文藝春秋
- しゅっぱんねん 2006.6
- ないよう 漆職人・輪島塗の世界は、恐ろしいほど奥深く、厳しく、同時に温かく豊かな場所だったのだ…。和紙を使用し、洗練と温もりを併せ持った独自の漆器づくりで注目される塗師が、漆職人の現場と輪島塗の歴史と現在を書き下ろす。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 12230006 | 茅野市本館 | 一般ｺｰﾅｰ | 752 ｱ | 一般書 | |||
| 41097702 | 下諏訪町 | 芸術･絵画･ｲﾗｽﾄ | 752 ｱ | 一般書 | |||
| 52144341 | 富士見町 | 一般 | 752.2 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜赤木／明登‖著＞
１９６２年岡山県生まれ。中央大学卒業。世界文化社を経て、輪島塗下地職・岡本進に弟子入り。塗師。和紙を用いた独自の漆器をつくる。ドイツ国立美術館「日本の現代塗り物１２人」に選ばれた。
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