トップページ > しりょうをさがす > くわしいないよう

くわしいないよう

文字はこうして生まれた

  • ないよう 人類史上一大画期である文字の使用はどのように始まったのか。最古の文字体系である楔形文字が物の受け渡しを計算・記録する小さな道具と出納簿から誕生したという仮説を提示し、人類の「書く」行為の原点にスリリングに迫る。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32833148 風樹文庫 一般コーナー 801 2008 一般書
よやくのかず 0件

きほんじょうほう

タイトル 文字はこうして生まれた
タイトルヨミ モジ/ワ/コウシテ/ウマレタ
著者 デニス・シュマント=ベッセラ‖[著]
著者ヨミ シュマント・ベッセラ,デニス
著者 小口/好昭‖訳
著者ヨミ コグチ,ヨシアキ
著者 中田/一郎‖訳
著者ヨミ ナカタ,イチロウ
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
本体価格 ¥4500
内容紹介 人類史上一大画期である文字の使用はどのように始まったのか。最古の文字体系である楔形文字が物の受け渡しを計算・記録する小さな道具と出納簿から誕生したという仮説を提示し、人類の「書く」行為の原点にスリリングに迫る。
ISBN(10桁) 978-4-00-025303-1
出版年月,頒布年月等 2008.5
ページ数等 8,201p
大きさ 27cm
NDC9版 801.1

かいたいひと

<デニス・シュマント=ベッセラ‖[著]>
1933年フランス生まれ。テキサス大学(オースティン校)名誉教授。専門は古代近東の考古学。
このページの先頭へ