くわしいないよう
凛九郎 ３ 決断のとき
- かいたひと 吉橋／通夫‖［著］
- しゅっぱん 講談社
- しゅっぱんねん 2008.6
- ないよう 横浜で人足として働き始めた凛九郎は、剣の道を進むべきか、それともこのまま別の道を探すべきか、自らのこれからを思い悩む。そんなおり、人足小頭の水死体が見つかり－。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 32154674 | 諏訪市 | 物語・えほんｺｰﾅｰ | K 913 ﾖ 3 | 児童書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜吉橋／通夫‖［著］＞
１９４４年岡山県生まれ。法政大学卒。『季節風』同人。「たんばたろう」で毎日童話新人賞、「京のかざぐるま」で日本児童文学者協会賞、「なまくら」で野間児童文芸賞受賞。
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