くわしいないよう
憑き物耳袋
- かいたひと 倉光／清六‖著
- しゅっぱん 河出書房新社
- しゅっぱんねん 2008.8
- ないよう 狐憑き、犬神憑き、トウビョウ、外道、餓鬼憑き…。なぜ憑き物や、憑き物筋ということが言われるのか、巫女や行者の村々への定着から、「魔の呪力」とはなにか、日本人の精神史の裏面を掘り下げる、憑霊信仰の民俗学。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 52166687 | 富士見町 | 一般 | 387 ｸ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜倉光／清六‖著＞
１８９４〜１９６３年。鳥取県生まれ。考古学者、教育者、元淀江町長。鳥取県を中心にした山陰地方の縄文・弥生文化研究の草分け。共著に「鳥取県郷土史」がある。
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