くわしいないよう
阿部謹也最初の授業・最後の授業
- かいたひと 阿部／謹也‖［著］ 阿部謹也追悼集刊行の会‖編
- しゅっぱん 日本エディタースクール出版部
- しゅっぱんねん 2008.9
- ないよう ２００６年に逝去した歴史家・阿部謹也による、若き日の最初の授業「歴史学」の講義ノートと、最後の授業となった東京藝術大学の美術学部特別講義「自画像の社会史」の講義ノートを収録。各界からの追悼の記録も掲載。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32155680 | 諏訪市 | 一般ｺ-ﾅ- | 204 ｱ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | 阿部謹也最初の授業・最後の授業 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｱﾍﾞ/ｷﾝﾔ/ｻｲｼｮ/ﾉ/ｼﾞｭｷﾞｮｳ/ｻｲｺﾞ/ﾉ/ｼﾞｭｷﾞｮｳ |
| 著者 | 阿部／謹也‖［著］ |
| 著者ヨミ | ｱﾍﾞ,ｷﾝﾔ |
| 著者 | 阿部謹也追悼集刊行の会‖編 |
| 著者ヨミ | ｱﾍﾞ/ｷﾝﾔ/ﾂｲﾄｳｼｭｳ/ｶﾝｺｳ/ﾉ/ｶｲ |
| 出版者 | 日本エディタースクール出版部 |
| 出版者ヨミ | ﾆﾎﾝ/ｴﾃﾞｨﾀｰ/ｽｸｰﾙ/ｼｭｯﾊﾟﾝﾌﾞ |
| 本体価格 | ¥2400 |
| 内容紹介 | ２００６年に逝去した歴史家・阿部謹也による、若き日の最初の授業「歴史学」の講義ノートと、最後の授業となった東京藝術大学の美術学部特別講義「自画像の社会史」の講義ノートを収録。各界からの追悼の記録も掲載。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-88888-934-6 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2008.9 |
| ページ数等 | 7,334p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 204 |
くわしいないよう
| タイトル | 歴史学 |
|---|---|
| 自画像の社会史 | |
| 弔辞 | |
| 責任表示 | 安丸／良夫‖著 |
| タイトル | 弔辞 |
| 責任表示 | 土肥／恒之‖著 |
| タイトル | 弔辞 |
| 責任表示 | 小島／明日奈‖著 |
| タイトル | 弔辞 |
| 責任表示 | 阪西／紀子‖著 |
| タイトル | 先生の言葉 |
| 責任表示 | 安斎／雅之‖著 |
| タイトル | 最後の御講話 |
| 責任表示 | 竹田／正興‖著 |
| タイトル | 生と死の世界 |
| 責任表示 | 赤川／次郎‖著 |
| タイトル | 日本的な「世間」考察 |
| 責任表示 | 石牟礼／道子‖著 |
| タイトル | 危機意識と寂寥感を抱えて |
| 責任表示 | 色川／大吉‖著 |
| タイトル | 専門越え人間の尊厳求める |
| 責任表示 | 樺山／紘一‖著 |
| タイトル | 文学好きの敏腕学長 |
| 責任表示 | 出口／裕弘‖著 |
| タイトル | 「学問」とは何か教わる |
| 責任表示 | 日高／敏隆‖著 |
| タイトル | 渾身の人 |
| 責任表示 | 三木／卓‖著 |
| タイトル | 社会史生んだ批評精神 |
| 責任表示 | 安丸／良夫‖著 |
| タイトル | 一橋を愛し、命を削った |
| 責任表示 | 河合／真帆‖著 |
| タイトル | 日欧社会の本源求める |
| 責任表示 | 郷原／信之‖著 |
| タイトル | 火中の栗を拾う |
| 責任表示 | 市畑／進‖著 |
| タイトル | 碩学の伝説 |
| 責任表示 | 浅羽／通明‖著 |
| タイトル | 阿部謹也さんのもとから離れなかったもの |
| 責任表示 | 松家／仁之‖著 |
| タイトル | この人・この３冊 |
| 責任表示 | 川北／稔‖著 |
| タイトル | 書評 「世間」問う学問的探求心 |
| 責任表示 | 福元／満治‖著 |
| タイトル | 書評 遠い時代の生活感覚探る |
| 責任表示 | 竹内／洋‖著 |
| タイトル | 書評 「世間」の中で「個」を生きる |
| 責任表示 | 樋口／伸子‖著 |
| タイトル | 天声人語 |
| 天地人 | |
| 阿部謹也氏の最後の原稿「食卓日記」 | |
| 遺書のような | |
| 責任表示 | 阿部／晨子‖著 |
| タイトル | 記憶の断片を訪ねて |
| 責任表示 | 阿部／道生‖著 |
| タイトル | 父と音楽 |
| 責任表示 | 阿部／修人‖著 |
かいたいひと
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＜阿部／謹也‖［著］＞
１９３５〜２００６年。東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修了。同大学名誉教授。「中世を旅する人びと」でサントリー学芸賞、「中世の窓から」で大佛次郎賞受賞。９７年紫綬褒章受章。
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