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くわしいないよう

リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ 《無口な女》の成立史と音楽

  • かいたひと 広瀬/大介‖著
  • しゅっぱん アルテスパブリッシング
  • しゅっぱんねん 2009.5
  • ないよう ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスのオペラ作品「無口な女」の成立史、および音楽面における包括的な分析をもとに、1930年代のシュトラウスの活動とその社会的背景を考察する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
32158269 諏訪市 閉架書庫 766.1 ヒ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル リヒャルト・シュトラウス「自画像」としてのオペラ
タイトルヨミ リヒャルト/シュトラウス/ジガゾウ/ト/シテ/ノ/オペラ
サブタイトル 《無口な女》の成立史と音楽
サブタイトルヨミ ムクチ/ナ/オンナ/ノ/セイリツシ/ト/オンガク
著者 広瀬/大介‖著
著者ヨミ ヒロセ,ダイスケ
出版者 アルテスパブリッシング
出版者ヨミ アルテス/パブリッシング
本体価格 ¥4200
内容紹介 ドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスのオペラ作品「無口な女」の成立史、および音楽面における包括的な分析をもとに、1930年代のシュトラウスの活動とその社会的背景を考察する。
ISBN(10桁) 978-4-903951-16-4
出版年月,頒布年月等 2009.5
ページ数等 370p
大きさ 22cm
NDC9版 766.1

かいたいひと

<広瀬/大介‖著>
1973年生まれ。東京都出身。一橋大学大学院言語社会研究科・博士課程修了。博士(学術)。慶應義塾大学非常勤講師。日本リヒャルト・シュトラウス協会運営委員。
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