ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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32834684 | 風樹文庫 | 一般コーナー | 918 2010 | 一般書 |
タイトル | 加藤周一自選集 |
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タイトルヨミ | カトウ/シュウイチ/ジセンシュウ |
巻次 | 6 |
多巻タイトル | 1977-1983 |
多巻タイトルヨミ | センキュウヒャクナナジュウナナ/センキュウヒャクハチジュウサン |
著者 | 加藤/周一‖著 |
著者ヨミ | カトウ,シュウイチ |
著者 | 鷲巣/力‖編 |
著者ヨミ | ワシズ,ツトム |
出版者 | 岩波書店 |
出版者ヨミ | イワナミ/ショテン |
本体価格 | ¥3400 |
内容紹介 | 「非専門化の専門家になろうと志していた」加藤周一が、読み続け、書き続け、問い続けた70年の軌跡。6は1977年から、1983年までの著作全74編を収録。 |
ISBN(10桁) | 978-4-00-028346-5 |
出版年月,頒布年月等 | 2010.2 |
ページ数等 | 7,448p |
大きさ | 20cm |
NDC9版 | 918.68 |
タイトル | 単純な経験と複雑な経験 |
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丸山真男『戦中と戦後の間』 | |
道化にとって座頭市とは何か | |
光悦覚書 | |
E・H・ノーマン・その一面 | |
堀辰雄愛読の弁 | |
『杜甫詩注』への期待 | |
淀長流解説『愛のコリーダ』 | |
日本人の死生観(抄) | |
司馬遼太郎小論 | |
文章副読本 | |
小林秀雄『本居宣長』 | |
古典の意味について | |
推薦文(「岩波現代選書」) | |
白鳥 | |
戊午公論 | |
一休という現象 | |
現代日本作家の諸問題 | |
美しい時間 | |
中国再訪 | |
龍門石窟 | |
ポール・ロワイヤール論理学 | |
山中人間話 | |
ねむの木のうた | |
誄 | |
スポレートの教会 | |
管弦楽 | |
福永武彦の死 | |
小さな花 | |
サルトル論以前 | |
人と方法 | |
ヴェネツィアの冬 | |
石川淳または言葉の力 | |
美しい顔 | |
文学研究のこと | |
無題 | |
ピカソ回顧 | |
推薦文(平凡社版『日本人の自伝』) | |
二つの映画 | |
翻訳のこと | |
映画・東京・「岩波ホール」 | |
二葉亭問題 | |
万作十牛図 | |
桑原武夫私記 | |
意味の大きい日本語訳 | |
桜に鶯・CARICATURA | |
何故杢太郎全集か | |
宮本百合子のソ連経験 | |
民主主義のために | |
フランスから遠く、しかし… | |
福永武彦の『百花譜』 | |
源氏物語絵巻 | |
教科書の検閲と「ユーフェミズム」 | |
随筆についての随筆 | |
クリムトのダナエ | |
後ろ姿の女たち | |
大岡昇平・人と作品 | |
女の眼の語ったこと | |
訳詩偶感 | |
女の描いた女 | |
序(青木信二『狂言-野村万蔵の世界』) | |
ゴヤの版画の魔女 | |
アヴィニョンのピエタ | |
踊る女 | |
『加藤道夫全集一』読後 | |
働く女 | |
北国再訪 | |
偶像の誕生 | |
ムンクの場合 | |
『日本古典文学大辞典』の効用への期待 | |
美しい衣裳 | |
ドゥガ・問いと答え | |
戦後文学史上、思想史上の記念碑 | |
ゴルドーニ回想録 |