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くわしいないよう

なぜ和歌(うた)を詠むのか 菅江真澄の旅と地誌

  • かいたひと 錦/仁‖著
  • しゅっぱん 笠間書院
  • しゅっぱんねん 2011.3
  • ないよう 人は何を和歌に託し、和歌は何を秘めて続いてきたのか。江戸後期、信越・東北・北海道などを歩き、数多くの旅日記や地誌を記した菅江真澄の「和歌」「地誌」に注目し、日本人にとって和歌とは何かを根源的に問う。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
12271745 茅野市本館 一般コーナー 915.5 ス 一般書
32117963 諏訪市 文学(一般コーナー) 915.5 ニ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル なぜ和歌(うた)を詠むのか
タイトルヨミ ナゼ/ウタ/オ/ヨム/ノカ
サブタイトル 菅江真澄の旅と地誌
サブタイトルヨミ スガエ/マスミ/ノ/タビ/ト/チシ
著者 錦/仁‖著
著者ヨミ ニシキ,ヒトシ
出版者 笠間書院
出版者ヨミ カサマ/ショイン
本体価格 ¥3200
内容紹介 人は何を和歌に託し、和歌は何を秘めて続いてきたのか。江戸後期、信越・東北・北海道などを歩き、数多くの旅日記や地誌を記した菅江真澄の「和歌」「地誌」に注目し、日本人にとって和歌とは何かを根源的に問う。
ISBN(10桁) 978-4-305-70518-1
出版年月,頒布年月等 2011.3
ページ数等 350p
大きさ 22cm
NDC9版 915.5

かいたいひと

<錦/仁‖著>
1947年山形県生まれ。東北大学文学部文学研究科博士課程中途退学。新潟大学現代社会文化研究科教授。博士(文学)。著書に「中世和歌の研究」「浮遊する小野小町」など。
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