ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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41138990 | 下諏訪町 | 語学・岩波新書 | 810 キ | 一般書 |
タイトル | 心をはぐくむ語りかけ |
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言葉の力をつける | |
言葉は自分で考え意識して使う | |
間違いを教えるな | |
何のための国語教育か | |
物とことば | |
事実と表現 | |
ことばと文字 | |
漢字仮名交じりの表記 | |
語彙の指導 | |
文法的に考える | |
言葉のはたらき | |
言葉の運用の指導 | |
ことばと論理 | |
常用漢字表改定と「教育用漢字」について | |
『ごんぎつね』(新美南吉) | |
『かさこじぞう』(岩崎京子・再話) | |
『一つの花』(今西祐行) | |
『大造じいさんとがん』(椋鳩十) | |
『はまひるがおの「小さな海」』(今西祐行) | |
『花いっぱいになあれ』(松谷みよ子) | |
狂言『附子』(木下順二) | |
『走れメロス』(太宰治) | |
『夏の葬列』(山川方夫) | |
『オツベルと象』(宮沢賢治) | |
『蠅』(横光利一) | |
言葉の教育のあり方 | |
正しく美しい日本語を身に付けるために | |
全教科で国語力の育成を | |
国語力向上のために | |
国語力を高めるために辞書を活用する | |
国語力を育てる文法指導 | |
責任表示 | 白井/義章‖述 |
志水/富夫‖述 | |
北原/保雄‖述 | |
タイトル | 国語力を重視する時代の到来 |
これからの時代に求められる国語教育について | |
国語教育と日本語教育 | |
国語力の低下は異分野の人との接触不足 | |
国語科教育の今昔 | |
責任表示 | 増渕/恒吉‖述 |
北原/保雄‖述 | |
タイトル | 言葉と表現をめぐって |
責任表示 | 竹西/寛子‖述 |
北原/保雄‖述 | |
タイトル | 学校の権威を取り戻す |
教師は尊敬される言葉遣いを | |
小さな地域の大きな試み | |
学校教育への期待 | |
「今、ここで」を大切に生きる | |
新世紀にはばたくために |
<北原/保雄‖著>
1936年新潟県生まれ。国語学者・日本語学者。筑波大学名誉教授・元学長。多くの国語・古語辞典の編纂に携わる。著書に「達人の日本語」「問題な日本語」など。
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