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くわしいないよう

アッティラ大王とフン族 <神の鞭>と呼ばれた男

  • ないよう ローマ帝国滅亡の引き金を引いたフン族。その最大の王アッティラとは何者か? 1500年以上にわたって積み重ねられた伝説のヴェイルを剝ぎ、歴史・考古資料のみにより、謎多き大遊牧帝国最強の王の実像を解明する。

ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん 禁帯 しりょうじょうたい びこう
41162875 下諏訪町 歴史・伝記・軍事 230 エ 一般書
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きほんじょうほう

タイトル アッティラ大王とフン族
タイトルヨミ アッティラ/ダイオウ/ト/フンゾク
サブタイトル <神の鞭>と呼ばれた男
サブタイトルヨミ カミ/ノ/ムチ/ト/ヨバレタ/オトコ
著者 カタリン・エッシェー‖著
著者ヨミ エッシェー,カタリン
著者 ヤロスラフ・レベディンスキー‖著
著者ヨミ レベディンスキー,ヤロスラフ
著者 新保/良明‖訳
著者ヨミ シンポ,ヨシアキ
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥1800
内容紹介 ローマ帝国滅亡の引き金を引いたフン族。その最大の王アッティラとは何者か? 1500年以上にわたって積み重ねられた伝説のヴェイルを剝ぎ、歴史・考古資料のみにより、謎多き大遊牧帝国最強の王の実像を解明する。
ISBN(10桁) 978-4-06-258477-7
出版年月,頒布年月等 2011.7
ページ数等 302p
大きさ 19cm
NDC9版 230.3
NDC10版 230.3

かいたいひと

<カタリン・エッシェー‖著>
考古学博士。フランス・セルジー=ポントワーズ大学で「文化財鑑定法」を教える。
<ヤロスラフ・レベディンスキー‖著>
歴史家。パリの国立東洋言語文化研究所でウクライナ史を講じる。
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