くわしいないよう
＜私＞だけの神 平和と暴力のはざまにある宗教
- かいたひと ウルリッヒ・ベック‖著 鈴木／直‖訳
- しゅっぱん 岩波書店
- しゅっぱんねん 2011.7
- ないよう 近代化は、世界を脱魔術化し合理化する普遍的な過程だったのか。宗教への原理主義的な回帰現象は、その本質的必然なのか。リスク化する世界のなかで、グローバル・アクターとしての宗教の可能性を問う。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 32835799 | 風樹文庫 | 一般ｺｰﾅｰ | 161 2011 | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
| タイトル | ＜私＞だけの神 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾜﾀｸｼ/ﾀﾞｹ/ﾉ/ｶﾐ |
| サブタイトル | 平和と暴力のはざまにある宗教 |
| サブタイトルヨミ | ﾍｲﾜ/ﾄ/ﾎﾞｳﾘｮｸ/ﾉ/ﾊｻﾞﾏ/ﾆ/ｱﾙ/ｼｭｳｷｮｳ |
| 著者 | ウルリッヒ・ベック‖著 |
| 著者ヨミ | ﾍﾞｯｸ,ｳｰﾘｯﾋ |
| 著者 | 鈴木／直‖訳 |
| 著者ヨミ | ｽｽﾞｷ,ﾀﾀﾞｼ |
| 出版者 | 岩波書店 |
| 出版者ヨミ | ｲﾜﾅﾐ/ｼｮﾃﾝ |
| 本体価格 | ¥3300 |
| 内容紹介 | 近代化は、世界を脱魔術化し合理化する普遍的な過程だったのか。宗教への原理主義的な回帰現象は、その本質的必然なのか。リスク化する世界のなかで、グローバル・アクターとしての宗教の可能性を問う。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-00-025776-3 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2011.7 |
| ページ数等 | 12,321,17p |
| 大きさ | 20cm |
| NDC9版 | 161.3 |
かいたいひと
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＜ウルリッヒ・ベック‖著＞
１９４４年生まれ。ドイツの社会学者。元ミュンヘン大学教授。著書に「世界リスク社会論」「ナショナリズムの超克」など。
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