くわしいないよう
近代日本の文学史
- かいたひと 伊藤／整‖著
- しゅっぱん 夏葉社
- しゅっぱんねん 2012.5
- ないよう 森鷗外、夏目漱石、谷崎潤一郎、芥川龍之介、太宰治…。明治維新から昭和３３年までの日本文学の歴史と躍動する文学者たちの姿を綴った名著。荒川洋治のエッセイも収録。
ぞうしょ
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
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| 62109719 | 原村 | 閉架１ | 910 ｲ | 一般書 |
よやくのかず
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きほんじょうほう
かいたいひと
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＜伊藤／整‖著＞
１９０５〜６９年。北海道生まれ。東京商科大学中退。詩人、翻訳などを経て、新芸術派の担い手として近代日本文学の理論と創作を牽引した。著書に「小説の方法」「鳴海仙吉」など。
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